積極的に摂りたい葉酸

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

排卵検査後に積極的に摂りたい葉酸

 

排卵検査薬とは黄体ホルモン(LH)がどのくらい尿中に出ているのかを調べることにより排卵日を予測する検査薬です。
排卵検査薬で最も濃い線(陽性反応)がでた日から約36時間以内が最も妊娠しやすい時期とされています。
そして排卵検査後に積極的に取りたいのが葉酸です。
葉酸は細胞分裂を盛んにしてくれる栄養素です。

 

特に妊娠12週までの胎児は細胞分裂を行うことで、脳や神経系を作っていきます。このとき正常に細胞分裂が行われないと、二分脊椎症などの神経管閉鎖障害や先天性の疾患の発症リスクが高まります。
なぜ妊娠がわかった後ではなく排卵検査薬を使用したあとから摂取する必要があるのかというと、胎児の脊椎は妊娠時から6週目までに形成されてしまうため、妊娠に気づいてからの摂取では遅いケースがあるためです。

 

他にも葉酸には悪性貧血を予防する効果があります。
貧血になると早産や流産になってしまうというリスクや、胎児の発育が遅れてしまうこともあります。
厚生労働省も葉酸摂取を推奨しており、一日の摂取量は成人男女で200㎍・妊婦400㎍・授乳婦280㎍としています。
なので排卵検査後から摂取するという事は妊娠する上で非常に重要なことです。

 

排卵検査薬セット