基礎体温と排卵検査薬

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

基礎体温と排卵検査薬の精度の違いは?

 

黄体ホルモンは常に尿中に排出されているのですが、排卵日直前に急に排出する量が増える時期があります。
それを検知するのが排卵検査薬です。
排卵は、黄体ホルモンがピークになった時期から24時間以内に起こるので、排卵検査薬によってそのピーク時を知り、排卵日を予測します。
排卵検査薬の精度は99%とかなり高い確率だと言えますが、黄体ホルモンは常に尿中に排出されている為、何も無い時でも陽性反応が出てしまう可能性があります。
排卵検査薬を使って正しい結果を出す為に、毎日同じ時間帯に使う、直射日光の当たるところや湿度の高いところに置かない、4度~30度の範囲内のところに置くようにする、再利用は不可などの注意が必要です。
月経周期が不規則な場合、大量に水分を摂取したことにより尿中の黄体ホルモン値が減少した場合、検査開始日を間違えた時などに陰性反応が出る可能性があります。
既に妊娠している場合、流産や人工妊娠中絶の場合、不妊治療により薬物療法を行っている場合、尿が濃縮されて黄体ホルモン値が高くなった場合、間違った使い方をした時に陽性反応が出ることがあります。
正確な排卵日を知るには、基礎体温との併用がお勧めです。
生理周期は人によって異なりますので、基礎体温を何周期か付けることにより自分の生理周期が分かり、排卵日の予想が立てやすくなります。
排卵検査薬を使うタイミングを知る為にも、基礎体温をつけることが大切です。

排卵検査薬セット