陽性と体温上昇

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

排卵検査薬の陽性と体温上昇の関係

 

排卵検査薬は、排卵日の直前に尿中の黄体ホルモン濃度(LH濃度)が急上昇することを利用して、LH濃度のチェックで排卵日を予測します。LH濃度の上昇がある場合を「陽性」、ない場合を「陰性」とし、陽性の場合には24~48時間以内に排卵の可能性があります。排卵後は、検査結果が陰性になります。

 

基礎体温は、朝起きてすぐの体温で、寝床の中で身体を動かすことなく測ります。基礎体温は、生理開始から低温期が続き、約2週間が過ぎた頃に一旦最低体温になってから、1~2日かけて高温期に移行します。体温上昇は、0.3~0.5度程度で、これによって排卵があったことが分かります。排卵日は、低温期の最終日や高温期の初日、最低体温日などまちまちで、基礎体温だけで排卵を予測するのは難しいとされています。

 

排卵日を正確に知るには、排卵検査薬と基礎体温を併用することをおすすめします。排卵検査薬の結果が、「陰性、陽性、陰性」と進み、体温上昇が見られたら、排卵日か排卵日直後の最も妊娠しやすい時期です。
排卵検査薬は、朝一番を避けて、毎日同じ時間帯に検査するようにします。測定後5分以上経過すると、間違った結果を示している場合がありますので、5分以内に判定します。

排卵検査薬セット