排卵検査薬の失敗しない買い方

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

排卵検査薬の失敗しない買い方

 

2009年に薬事法が改正され、排卵日検査薬は薬局医薬品という位置づけになりました。
それまでは一般用医薬品に分類されていたので、ドラッグストアなどでも手に入ったのですが、法改正がなされてからは、調剤薬局にのみ置かれています。
購入の際に処方箋は必要としませんが、処方箋を受け付ける薬局やドラッグストアのみで扱うということに変化しました。
大手のチェーン展開しているドラッグストアの中には調剤薬局が中に入っている場合もあり、このようなタイプのお店では売られています。
排卵検査薬の買い方は、調剤薬局に出かけるか、輸入代行を利用してネットで購入するか、の2通りあります。
住んでいる住所地の近くの調剤薬局の場所は、メーカーのホームページを見ると、都道府県別に記載されていますので、それを見ると良いでしょう。
排卵日検査薬は、調剤薬局でも薬剤師がいないと購入することが出来なくなりました。
調剤薬局とドラッグストアが一緒になっているところですと、調剤薬局と一般医薬品を扱うドラッグストアの営業時間が異なる場合があり、調剤薬局が営業していない場合は買うことが出来ない時がありますので、注意が必要です。
購入に出かける場合は、調剤薬局の営業時間を調べてから出かけると良いでしょう。

 

排卵検査薬と基礎体温の関係性

 

排卵日検査薬とは、排卵したかどうかを確かめために使う検査薬です。排卵する時には、LHホルモンという黄体形成ホルモンが分泌されるのですが、尿中に出てくるこのLHホルモンの量に反応するのが、排卵日検査薬なのです。しかし、LHホルモンは常に分泌されているものなので、排卵日検査薬はこの量の多さに反応して陽性が出ます。つまり、一番陽性が濃くなった日が陽性です。一番濃くなるまでは、反応が出ても陰性です。そして、一番濃い時から、また薄くなると陰性ということになります。ところで、陽性の時に排卵したのかというと、実はそうではありません。LHホルモンの濃度が高くなった時から、36時間以内に排卵するのです。ただ、これでは曖昧すぎて検査薬の意味がないように感じるでしょうが、そもそも排卵日検査薬は、基礎体温の計測と併用してこそ意味があるのです。LHホルモンのピークが過ぎると、高温期に入るので、その体温変化でも排卵が確認できるわけです。でも、基礎体温だけを測っていただけでは、いつ高温期に入るのかは事前にはなかなか分からないから、検査薬で排卵されることを知れるというのはメリットがあることなのです。自分の排卵のタイミングと、体温変化の関係性を把握することができるので、妊娠を望む場合にはとても役立つでしょう。

 

 

排卵検査薬セット