排卵検査薬とLHの関係

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

排卵検査薬とLHの関係

排卵検査薬の使い方を理解するためのキーワードとして「LH」があります。これは黄体形成ホルモンのことです。下垂体前葉の性腺刺激ホルモン産生細胞から分泌される性腺刺激ホルモンのことで、女性にとっては排卵をおこさせるホルモンです。男女にかかわらず存在するホルモンで、男性の場合、精巣のライディッヒ細胞がこれに反応して男性ホルモンであるテストステロンを産生します。また女性の場合、排卵直前になると黄体形成ホルモンの数値が一時的に上がります。驚くことに黄体形成ホルモンの半減期は非常に短く、わずか20分です。

 

排卵検査薬は、排卵直前になるとLHの数値が上がることを利用して、排卵日を把握するためのものです。排卵は黄体形成ホルモン濃度がピークになった時から約24時間以内に起きます。尿からも検出することができるホルモンなので、紙コップなどに尿をとってから検査紙を浸せば簡単に結果が得ることができるのです。

 

排卵検査薬は毎月の排卵のタイミングを調べるために何回も検査する必要があるかもしれません。そのため大量購入しても安い外国産のものがおすすめです。検査薬は口に入れるものではないので安いものでも十分です。もちろん正確な診断結果を得ることも大切です。そのため国産の検査薬を選ぶ人も多いです。

排卵検査薬セット