排卵検査薬の原理とは

排卵日がはっきりわかります。

排卵検査薬

排卵検査薬の原理とは

 

排卵検査薬の原理は、どのようなものなのでしょうか。
黄体ホルモンは、成熟した卵胞に働きかけて、卵巣から卵子を排出させます。普段から少量の分泌はありますが、卵子が成熟する頃に分泌量が急激に増え、それによって排卵が起こります。通常、血中や尿中の黄体ホルモン濃度(lH濃度)の上昇から36時間以内、ピークから24時間以内に排卵が起こります。排卵検査薬の原理は、この仕組みを利用しており、尿中のLH濃度の上昇をとらえて排卵日を予測します。卵子の最高受精時間は、排卵後約24~36時間と言われていますので、排卵日を測定することで、妊娠の確率を高めることができます。

 

排卵検査薬は、朝一番を避けて毎日同じ時間帯に測定します。測定2時間前から水分を控えるようにします。スティックに尿をかけるタイプや容器に採った尿にスティックを浸すタイプなどがあります。いずれのタイプでも、測定後5分以内に結果判定をします。結果の読み取り方は同じですが、体質によって読み取りやすい検査薬や読み取りにくい検査薬がありますので、読み取りにくい場合には複数の排卵検査薬を試してみましょう。
検査開始日は、前回生理開始日から11日目ですが、生理周期によって開始日は変わりますので、説明書を確認してください。

排卵検査薬セット